スポーツモチベーション

スポーツモチベーションとは

MESSAGE 代表メッセージ

スポーツモチベーションは、長きに渡り培ってきたエビデンスに基づく高度な技術と広いネットワークを武器に、フィットネス&スポーツの分野において様々な活動に取り組んでいます。
パーソナルトレーニングジムの運営とアスリートサポートを基軸に、指導者育成事業、講演・イベント等メディア活動、健康経営コンサルティング、様々な業種の企業や自治体とタッグを組んだプログラムや事業開発など、その活動は多岐に渡ります。
これからも、より社会のニーズに合ったサービスや正確な情報を提供していくために、変化を続ける社会情勢や、日進月歩進化していく理論や技術を常にキャッチアップし、フィットネスのリーディングカンパニーとしての責務を果たし続けます。

MESSAGE メッセージ

スポーツモチベーションは、長きに渡り培ってきたエビデンスに基づく高度な技術と広いネットワークを武器に、フィットネス&スポーツの分野において様々な活動に取り組んでいます。
パーソナルトレーニングジムの運営とアスリートサポートを基軸に、指導者育成事業、講演・イベント等メディア活動、健康経営コンサルティング、様々な業種の企業や自治体とタッグを組んだプログラムや事業開発など、その活動は多岐に渡ります。
これからも、より社会のニーズに合ったサービスや正確な情報を提供していくために、変化を続ける社会情勢や、日進月歩進化していく理論や技術を常にキャッチアップし、フィットネスのリーディングカンパニーとしての責務を果たし続けます。

主な4つの事業

フィジカルトレーナー教育・マネジメント

フィジカルトレーナーは、ウォーミングアップ、筋力トレーニング、有酸素運動、ストレッチによってフィジカルを強化する専門家です。そのキャリアは、大学や専門学校、資格取得などで解剖学や運動生理学といった基礎知識を学ぶところから始まります。しかしながら、人間の身体は一人一人異なる上に、クライアントがトレーナーに求めるリクエストも千差万別。基本的な知識や技術を習得しただけでは、まだまだプロフェッショナルとして十分な仕事は果たせません。クライアントから求められる結果を出していくためには、さらなる専門性を磨いていくことに加え、実践を積んでいくことによって得られる現場感覚や、サービス業従事者としての対応能力なども身に付けていくことが必要です。私たちの最大の強みは、長きに渡り培ってきたそれらのノウハウを体系化した、独自の育成プログラムを有しているところにあります。

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パーソナルトレーニングジムCLUB100運営

パーソナルトレーニングジムCLUB100 は、100 名様限定の完全会員制パーソナルトレーニング施設です。ダイエットやボディメイクはもちろん、柔軟性の向上、ロコモティブシンドローム・生活習慣病対策、アスリートサポートなど、あらゆる顧客ニーズに対し、性別、年齢、生活環境なども鑑みながらしっかりと成果へと導きます。運動は継続しなければ結果は出ません。CLUB100 では個々のペースに合わせた強制しない指導法で、無理なく楽しく運動を続けていただくことを第一に心がけています。

トレーニングマシーン事業

米トータルジム社の日本正規総代理店として、基幹シリーズであるエレベートエンコンパス(旧名称グラビティ・GTS)とエレベートサーキットの販売業務を行っています。またエレベートエンコンパスの効果性・汎用性を最良に発揮するためのトレーニングシステムの開発、指導者育成ならび資格制度の構築も行っています。その他オリジナル開発商品であるセルフストレッチバンドの販売業務、当該商品を用いたストレッチプログラムの開発も行っています。

フィットネスコンサルティング事業

フィットネスクラブ、メディカルフィットネス、マイクロジムなどにおけるスタッフ・トレーナーの育成に関して、そしてパーソナルトレーニング・サーキットトレーニング・グループレッスンを組み合わせたプログラム構築、またオペレーション方法などを相談いただけます。顧客満足度を高め、売上げ向上を図るための様々なアイディアをご提案すると共に、施設のブランド形成を完全サポートします。その他、従業員の健康志向を促進する各企業様へ、オフィスフィットネスのご提案、運動プログラムや健康関連セミナーのご提供など、企業の健康経営をサポートする取り組みも幅広く行っています。

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一般社団法人フィジカルトレーナー協会
(旧モチベーションアカデミー)

一般社団法人モチベーションアカデミーは、フィジカルトレーナーが活動現場で直面する悩みや課題を解決することを目的に、
2011 年に株式会社スポーツモチベーションの教育業務の独立機関として設立されました。

「細分化されたニーズを叶えるために必要な技術や知識をどこで習得できるのか教えてほしい」
「資格を取得し働き始めたが、学んだメソッドをどう現場で活かせばいいのか?」
「顧客とスムーズにコミュニケーションをとり、信頼関係を築くにはどうすればいいのか?」
「セッションが思うように継続しない」
「常に新規顧客の獲得に躍起にならざるを得ない」

ここでは運動指導における「モチベーション」や「メンタル」の重要性に着目し、フィジカルトレーナーが顧客に求められる結果を出すための「応用力」・「思考力」・「コミュニケーション力」などの「現場力」を習得する講習会を開催し、資格認定を行っています。2017 年以降、カリキュラムの大幅な拡充を図り、一般社団法人フィジカルトレーナー協会へと改編しました。

STAFF

最高技術責任者

MESSAGE メッセージ

近年のフィットネス業界は、大型スポーツクラブ中心に24時間型フィットネス、マイクロジム、ヨガやピラティスの小規模スタジオなどへ大きく裾野を広げ、活況を呈しています。フィジカルトレーナーという職業の認知も徐々に浸透し、フィジカルトレーナーに運動指導を受けるという選択もごく一般的になってきました。とは言え、トレーニングやダイエットなどの理論や手法においては、少なからず誤解やフェイクが存在していることも事実です。その結果、本来得られるはずの効果が得られなかったり、逆に状態が悪化してしまったりといったケースも後を絶ちません。
その要因として、フィジカルトレーナーという職業自体、まだ日本におけるその歴史は浅く、「カラダ作りの専門家」としてのスタンダードが確立されていないことが考えられます。
フィジカルトレーナーは、怪我や疾患を医療や理学療法によって改善させることはできません。私たちが行うことは、筋力や心肺機能を強化し、適切な柔軟性のある「カラダ作り」をし、怪我や疾患の改善をサポートし、予防することです。そして、快適に生活し、スポーツで高いパフォーマンスを発揮するための「カラダ作り」をすることです。
安全かつ効率的に結果を最大化するためには、科学的根拠に基づいた確かな理論、技術、そして多くの経験を要します。また、無理をせず、楽しく「カラダ作り」を続けていけることが何よりも大切であると、私たちは考えます。
誤解やフェイクを取り除き、こうしたフィジカルトレーナーのスタンダードを築いていくことが、「スポーツモチベーション」に課せられた使命です。
フィジカルトレーナーが当たり前の存在となり、誰もが気軽にそのサービスを受けられる世の中になることが、私たちの目指すゴールです。そのためには、運動の楽しさや健康を維持することの喜び、進化を続けるトレーニング理論や健康科学を、フィジカルトレーナーという立場から常に発信していくことも怠りません。

株式会社スポーツモチベーション
最高技術責任者 中野ジェームズ修一

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